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AL、1stワンマンライブ

今日はALのライブに行ってきました。

後藤さんを初めて生で見れたのでよかったです。

ここで、ライブの感想を交えながら1stアルバム「心の中の色紙」のレビューをしたいと思います。

ALの初期、長澤知之さんと小山田壮平さんのユニットだったときからある曲です。ギター二本のかけ合いと、終始くりひろげられる2人の歌声のハモりが印象的で、ストリートミュージシャンがやっていそうな曲です。ライブではDrの後藤氏が、カホンで参加していました。カホンでも鬼ドラムは健在でした(^_^;)

2.HAPPY BIRTHDAY
この曲も、初期から演奏されている曲です。しかし、こちらにはDrとBaがしっかりはいっています。疾走感があり、テンションが上がる曲ですね。そしてドラムが激しいですねー。ライブではアンコール2曲目に演奏され、一番の盛り上がりを見せました。

3.シャッター
この曲は長澤さんがメインで歌っています。僕は今回初めてBIGCATに行ったのですが、照明がきれいなんですねー。電球が天井から沢山ぶら下げられていて、星みたいになっているんです。この曲のサビで、ピカピカ光りだしたときはとても綺麗でした。

4.メアリージェーン
こちらは小山田さんが歌っています。以前、弾き語りverを聞いたことがあったのですが、それよりエスニック感が増していますね。目の前にガンジス川の風景が浮かんでくるようです。歌詞には小山田さんの19歳のときのインドでの体験が歌われています。ライブでもコーラス部分が再現されていて、すごかったです。僕のイチオシの曲です。

5.風のない明日
間奏のギターリフが印象的な曲です。陽気なメロディとは裏腹に、「どれだけカッコつけてもしょせんイエローモンキー、がんばって生きていても無駄」という虚無感が歌われています。それでも明日からも頑張ろうというメッセージが込められているように感じました。

6.15の夏
長澤さんの弾き語り曲です。15歳の思い出と、変わってしまった今の生活を比べながら、それでも変わらないものを歌った曲です。長澤さんのすこししゃがれた声で、弾き語りされると切なさが倍増するような感じですね。そしてハーモニカがいい味だしてます。

7.あのウミネコ
イントロの長澤さんのアポヤンドがマジで上手いです。速いので弾くのが難しそうですが、ライブでもしっかりしていました。そしてコーラスをずらしたりして、お洒落な曲に仕上がってますね。癒されるミドルテンポな曲です。

8.ハートの破り方
小山田さんメインの曲です。とても長く、8分弱あります。序盤は、ピアノ(後藤氏による)と弾き語りが中心の、夕方の帰り道って感じの明るい曲です。中盤は、一転してピアノとボーカルオンリーの暗い曲調にかわります。歌詞も人間の汚いところに目を向けた、重々しいものになります。終盤はドラム(後藤氏が急いで戻る)が加わり、壮大に締めくくられます。曲の展開が面白いです。

9.心の中の色紙
アルバムのタイトルにもなっている曲ですね。2人のハモりがかっこいいブルースです。大サビの長澤さんの叫びに圧倒されます。やはり、長澤さんの高音はすごいですね。歌唱力がとてつもないです。ALというバンドをきっかけに知ることができて本当によかったです。

小山田さんお得意の3拍子スローテンポです。「アイラビューベイベー」「706号室」「teen's」に通ずるものがあるように思います。イントロはドラムソロから始まるのですが、やはり後藤氏のドラムは鋭いですね。スローテンポなのに力強いです。

11.Mt.ABURA BLUES
2人の「ふぁっきん!」のかけ合いや、「まうんとあぶらぶるぅ〜す」の言い方がふざけた感じで、楽しい曲です。2人が自由に歌っている感じが伝わってきますね。今回Ba藤原さんはプレベも使っていました!力強いランニングベースが曲の雰囲気を引き締めていました。

12.さよならジージョ
小山田さんメインの曲です。昔を懐かしむ気持ちを歌ったさわやかな曲です。小山田さんの声は、「1984」や「Life is party」など、懐かしい気持ちになる曲にぴったりですね。この曲も藤原さんのリズムカルなベースがいいです

13.花束
弾き語りから、どんどん楽器やコーラスが増えていくスローテンポな曲です。「花束をあげるよー、みんな愛してるよー」と繰り返す、シンプルな歌詞ですが、4人全員のハモりで歌われると、心にグッとくるものがあります。ライブでもアンコールの一番最後に歌われ、会場が一体感で包まれました。pvもあるので、ぜひみてください。